ワークショップ・展示「いろんな道具で描く、どこまでも長く、ずっと続く絵」
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー(TOKAS), 東京
木炭紙に顔料
サイズ可変
2019年
撮影 佐藤基
画像提供 トーキョーアーツアンドスペース
アーティストと社会、アーティストと地域の交流を促進し、より多くの人々と創造の現場を共有することを試みるトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の教育普及プログラム。
今回のワークショップでは、会場のTOKASレジデンシーがある墨田区を作家がリサーチし、街から集めた形で型紙を制作。その型紙と顔料を用いて絵を描き、小学生のこども達はアーティストと共にひとつの作品を作り上げた。
<ワークショップ開催日>
2019年8月4日(日) 午前の部 10:30~12:30 / 午後の部 14:30~16:30 (各回参加者20名程)
<展覧会期間>
2019年8月6日(日)~2019年8月13日(日) 11:00~18:00
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/event/2019/20190806-6901.html