「静物画(フルーツ)のためのアトリエ」
アクリル絵の具、水彩絵の具、木炭、綿布、パネル、画用紙、トレーシングペーパー、アクリル板、
粘土、木材、種籾袋、寒冷紗、ロープ、針金、プラスチックダンボール、りんご、バナナ、レモン、オレンジ、キウイ等
サイズ可変
2019年
撮影 中村修
提供 ゆいぽーと(新潟市芸術創造村・国際青少年センター)
「ゆいぽーと アーティスト・イン・レジデンス招聘プログラム2019春季 成果展」滞在制作作品
ゆいぽーと(新潟市芸術創造村・国際青少年センター), 新潟
2019年5月25日(土)・26日(日)に、ワークショップ「見たことのない、絵を描く道具をつくる2日間」を開催。2日間で約20名の方々と、フルーツ(りんご・バナナ・レモン・キウイ・オレンジ)の皮を剥いた形をモチーフに、様々な形状をした型紙を制作。ワークショップ後はその型紙を元に木型を制作し、その木型を道具にして絵画を完成させた。