モノクロームレクリエーション「冬の新開地」
モノクロームレクリエーション「冬の新開地」
木炭粉、木炭紙
250.0cm×325.0cm
2018年 / 神戸アートビレッジセンター (兵庫) / ワークショップ成果展「モノクロームレクリエーション」展示作品
明石、神戸、阪神間の美術館や博物館等12施設が連携し、ミュージアムを活用した教育の可能性について考える活動を行うミュージアムエデュケーション研究会「みんなの学美場」。
2018年は神戸アートビレッジセンターにて、美術館や文化施設での教育活動に興味のある方を対象にワークショップ「炭とパンで絵を描こう！」を開催。
新開地の街で出会ったさまざまな「かたち」の型紙を使って、木炭の粉で絵を描いたり、パンで消したりしながら、大きな絵を協働制作するワークショップを大人と子どもそれぞれを対象に2回実施。
また、その成果作品展として「モノクロームレクリエーション」を開催。同じ下絵のもと、大人と子供が描いた作品を一同に展示した。
＜ワークショップ開催日＞
①2018年2月3日(日)13:00～16:00 神戸アートヴィレッジセンター(KAVC)にて、大人１０名対象
②2018年3月10日(土)10:00～12:00 神戸アートヴィレッジセンター(KAVC)にて、子ども10名対象
＜ワークショップ成果展「モノクロームレクリエーション」＞
2018年3月11日（日）－3月21日（水・祝） 12:00-19:00
ワークショップレポート(KAVCホームページより)
https://www.kavc.or.jp/report/2155/
